
流星 (2006/06/23)

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5:50 作曲、編曲、作詞:四葉かげろう

自分の曲には昼っぽい曲は多いけれど夜っぽい曲がなかったので、
夜といえばアコギだーとかこの音運びだーとかエレピだーとか
変な偏見を片っ端から寄せ集めて作ってみました。
その結果、他のボクの曲とは大分違う雰囲気を持った曲になり、
自分の曲の中でも相当人気のある曲となりました。
先にショートサイズを作ってからフルサイズを作ったので、
どういう展開にしようかなかなかアタマを抱えたような記憶が。

曲の世界観が他の自分の曲とずいぶん違ったので
詩もその世界観に合ったものにしよう、と慎重に作詞しました。
ちょっぴり抽象的で想像をかきたてるような、
そんな不思議な印象を持ってくれればな、と思います。

歌詞

三日月の夜の群青色 星空の下は僕らの世界

幼き僕らの夢はいつも 手探りで探すおとぎ話
僕らは星降る丘に立って 小さな両手を空に掲げた

流星ひとつ見つけ…

星よ 僕らの願いを乗せて 暗い夜空に明かりを灯せ
誰も知らない星を探した 無垢な僕らのあの夏の夜
あれから幾つも月日は過ぎ 大人に近づく時計の音
僕らの両手は忘れていた 希望を探したあの日のことを

流星 夜を越えて…

星は僕らの夢を忘れて 暗い夜空は照らせなかった
無垢な僕らのおとぎ話は 小さな手からこぼれて消える
あの日の僕らのあのおとぎ話は
今ならわかるはず 小さな両手には

流星 今はきっと…

星よ 僕らの願いを乗せて 遠い世界の果てまで届け
無垢な僕らは夜空に唄う 三日月の下
あの子守唄

るらら 僕らの小さな声を 掲げた空に捧げた願い
忘れかけてた 錆びついていた 無垢な僕らのあの夏の夜
─── 僕らの世界

星よ 僕らの… 誰も知らない…

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