Little Heart (2006/10/05)


  
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メント 

 
4:58  作曲、編曲、作詞:四葉かげろう

  この曲は「Fly Away」辺りの曲と同時期に作っていたのですが、
  Aメロ以降の展開に困り一旦寝かすことに。
  1年後に掘り返してきてBメロとサビとCメロを加えまた放置。
  そしてようやく今になってイントロをつけて伴奏をいじり完成、という
  なんとまあ3年がかりで作曲した曲、ということになります。ながい。
  でもそのオカゲできれいなメロディラインになったんじゃないかな、
  なんて思ってます。ベタだけれどもね。ベタなのはいつものことかな。

  珍しくラブソング書いちゃうぞーとか意気込んで書いた歌詞ですが、
  …なんていえばいいのかね。非常に言い辛い事がいくつか。
  もともとボクは歌詞に自分の性格を投影することが多いのですが、
  それがロコツに出てしまった曲、と言ったところでしょうかね。
  誤解のないように言っておくけどCメロ部分の歌詞が破廉恥だとか
  そんなこと言いたいんじゃないんですよボクは。破廉恥だけどなアレ。
  なんでもいいけど全体的に見ていて自分が恥ずかしいですコレ。


 



  暮れゆく街の夕焼けはどこか胸にしみる
  夏の終わりの風 消える蝉時雨
  足を止め空を見上げる君に僕を重ね
  "気づいてくれないかな"なんて呟く

  君はいつも強がって独り悩んでばかりだ
  "僕が君を包めるなら"頭を過ぎるけど

  なにも言えないことのもどかしさは
  言葉を失くした人形みたいだ
  日に日に数を増やした溜め息は
  誰かを恋する少し恥ずかしいココロ

  街の外れの停車場で僕はひとつ決めた
  "伝えたい気持ちは全部伝えよう"
  ところが開けたその口を君の口が塞ぐ
  暖かい感触は僕を奪った

  背中を追いかけていたあの頃と違う気持ち
  "ありがとう"と君はそっと 気づかれないように

  なにも言えない僕を包みこんだ
  ココロとコトバとカラダのぬくもり
  ただただ身を委ねている僕は今
  誰かを恋した人形みたいなココロ

  重なりあいもつれあって僕は全てを知った
  君が好きなこと僕を好きなこと 僕らはきっと

  恥ずかしそうに笑うその笑顔は
  見てるとなんだか幸せになるよ
  君は君で僕は僕 それでいい
  だけれどいつでも傍にいて欲しいかもね

  なにも言えないことのもどかしさは
  言葉を失くした人形みたいだ
  日に日に数を増やした溜め息は
  誰かを恋する少し恥ずかしいココロ